母親 うざい

子育て・教育

母親との関係~うざい母親にならないように注意


こんにちは!星乃(@madoka_hoshino)です。

つくづく、子供にとって、うざい母親にならないようにしなければなあと思った話です。

わたしの知り合いの人ですが、その人は、結婚したばかりの一人娘がいます。

娘さんはお母さんに似て、すごく美人で、まあ、彼女が娘の心配をするのはすごくよくわかる。

ですが、この方、娘さんへの干渉が半端ない。

昔から、娘さんがすごく心配なのかな~と思うくらい、しょっちゅう、LINEとか連絡をとっていました。

ラインに返事がなければ電話。そして、あーだこーだと言っている。

彼女自身も、事業をしているので、あぶなっかしい娘さんにいろいろアドバイスしたいことがたくさんあるのでしょう。

こうしたほうがいい、これがダメだ、ここに行きなさい、これはいらない、あれは良くなかった、あーだこーだと

娘さんがした結婚式に対してもダメ出しの嵐。これは、娘さん息が詰まるだろうな、と見ていて思ったものです。

母親が娘に干渉しすぎると不仲の原因になる

結婚した今は、娘さんは近くに住むことを拒否。音信不通まではいかなくても、連絡しても返事はなし。電話をかけなおすといっても、かけなおしてきたことはなし。

娘さんに連絡が取れないと、旦那さんに連絡。すぐに娘に返信させろと。でも、ほとんど返事が返ってこないそうです。

娘のためを思って、心配してやっているのに、と彼女は嘆いていました。

そうだろうな…。と、わたしは彼女の話を聞いて、娘さんの行動に納得してしまったのです。

彼女は会った時から、心配性なのか、いろいろ娘の行動に口を出していたのを見ていたのですが、(娘に電話をよく掛ける)

彼女とはそんなしょっちゅう会ってないのに、会っているときは電話をかけてない時を見ないくらいなので、(1度はかける。娘さんでないことが多いけど)普段どれだけ、連絡をとっているのか、と思ったものです。

もう、大人になって、結婚もして、独り立ちもしているのにお母さんの干渉がすごかったら、そりゃ逃げ出したくなるわな、と。

娘さんにしてみれば

「そのアドバイスも心配も、余計なお世話」

「もう大人だから、わたしがやりたいようにやるから、ほっといて」

だと思うんですね。

親はよかれと思っているでしょうが。親は、「子供より私の方が経験値が上」だと思っている。だから、アドバイスを聞くべきだ、と。

それも一理ある。

ですが、本来、後から生まれた人間の方が、今の時代にマッチしているものです。

お母さんの生きてきた、見てきた世界観と、娘さんが生きている、見ている世界観は違う。

母と娘はそもそも別の人間である

そもそも、母と娘は別の人間。そこを認めてあげられるかどうか。

娘が小さいころなら、まあわかるのですが、社会人になって、結婚もしたら、本当に自立したいい大人です。あとは自分で学んでいくのが正しい姿

失敗したり工夫したりしながら、一人前になっていくのです。もう、親の手は離れているのです。

娘が大変だ、とSOSを出してきた時に、初めて、アドバイスやら助けをしてあげればいい。それまでは、「余計なお世話」なのです。

もしくは、「ママはいつでも味方になるから、困ったことがあったら遠慮なく言ってきなさい」とだけ伝えて見守る。

例にあげた彼女も、口うるさく言わず、たまに連絡を取り、困ったときに手助けしてあげるくらいであればむしろ、娘さんも頼りにしていたと思うんですね。仕事はできるしっかりしている彼女ですので。

そこの掛け違いひとつで、母娘関係がぎくしゃくしているのです。そして、彼女がそれに気づいていない。娘さんの拒否の意味を分かっていないのが問題なのですね。

こちらの本、強烈な内容です。重い気分になるかもしれないですが、データを交えてしっかりとした内容になっています。

できれば娘に疎まれる母親の方に読んでほしい内容となっていますが、このパターンの母娘関係に陥っている場合、母親の方が絶対にそれを認めないので(だからこそ、娘は母親を重く感じている)なかなかままならないところです。

子育てに大事な3つのこと

子育て、子供に対して、本当に非常に大事だと思うことは、

「待てること」

「信じること」

「見守ること」

だと思うのですね。

子供がサインを出してくるまで、子供が自分で選ぶまで「待てる」

子供がどんなことをやっていても、失敗しても、子供の選択を「信じる」

子供がどんな状態でも、見捨てず「見守る」

子供が心配になってしまう気持ちはわかりますが、わたしは、子供に対して心配すべきは「犯罪に合わないかどうか」だけだと思うのですね。誘拐とか事故とか、犯罪に巻き込まれないか、だけ。

子供が選んだ選択肢や、道、考えに対しては、そこを心配するのは違う。

あんたの考えは間違ってる

なんていうのは、子供に対しても本当に失礼だと思うのですね。

子供を一人の人間として認めてないわけですし、子供の考え、行動を「信用できない」と言っていることと同意ですから。

心配になってしまっても、そこを

「待てるかどうか」

「信じられるかどうか」

「見守れるかどうか」

これが親としての器を試されるところだな、と。

「待つ」「信じる」「見守る」

この二つを肝に銘じて、子供を見守っていきたいと改めて思ったのでした。

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